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令和6年能登半島地震への募金活動を実施

令和6年能登半島地震への募金活動を実施
    令和6年1月11日(木)、15日(月)、16日(火)、19日(金)に鳥取看護大学赤十字奉仕団の1、2年生を中心に、学内と倉吉駅前にて、令和6年能登半島地震の被災地の方々への義援金の募金活動を実施しました。
    赤十字奉仕団の学生は、実施にあたり、ポスターを作成するなどの工夫を取り入れました。
    募金活動
    学生のみなさん、教職員のみなさん、地域のみなさんより多くのご協力をいただき、4日間の合計金額は「30,407円」になりました。厳しい寒さの中、たくさんのご協力を本当にありがとうございました。
    募金活動
    2月には、鳥取県の東部、中部、西部に分かれ、引き続き義援金の募金活動を行う予定です。たくさんの方のご協力をよろしくお願いいたします。
    募金活動
    最後になりますが、この度の令和6年能登半島地震により被害を受けられたみなさまへ、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
    NHKさんが取り上げてくださいましたので、ご覧ください。

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