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2019年度第8回「まちの保健室(拠点型)」を開催しました

2019年度第8回「まちの保健室(拠点型)」を開催しました
    秋も深まってきた令和元年11月20日(水)、鳥取看護大学にて「まちの保健室(拠点型)」を開催しました。28名ご参加がありました。今回のミニ講話は、谷口病院の副院長である渡部仁成先生を講師にお招きして「肺年齢を若返らせる方法を伝授します」というテーマでお話しいただきました。実際に「肺機能チェッカー」を用いての肺年齢測定も行いました。日頃、肺年齢を測定する機会はめったにないため、「楽しみに来ました」とおっしゃる方もおられ、熱心にお話を聴いていらっしゃいました。参加者のみなさんは全体的に肺年齢が若い結果でした。肺年齢を若返らせるには、まずは下肢を鍛えることが大事で、歩くことがいいそうです。
    「まちの保健室」では、これからもみなさまの健康づくりにお役に立てるように努めていきます。
    まちの保健室
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