投稿日:2019.05.09
看護フェア2019で「まちの保健室」を開催しました
平成31年4月29日(日)に、看護の日・看護週間の記念行事として、鳥取県看護協会主催の「看護フェア2019」が県立倉吉未来中心にて開催されました。今年も、鳥取看護大学は「まちの保健室」で協力しました。骨密度測定、血管年齢測定、肌年齢測定、測定結果の説明を実施し、4月に入学したばかりの1年生もボランティアとして参加しました。当日は爽やかな晴天。10連休中の開催となり、多くの方の来場がありました。
健康手帳を持参され、毎年「看護フェア」で測定されている方や、「骨密度測定は初めて」と話されるお子さん連れの女性などさまざまな方に来ていただきました。平成が終わり、新しい時代、令和も健康で幸せに過ごしていきたいと思います。